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最短最速で月100万円以上収益化するまでのロードマップ

どうも

ダリルです

突然ですが

これを読んでいるということは

コンテンツビジネスで稼いでいきたい

副業で稼いでいきたい

そう思っている人だと思います

多くの人が副業やビジネスを初めて最初に目指すポイントとして

月100万円の収益を得ることではないでしょうか?

僕自身もコンテンツビジネスを初めて5ヶ月で月収100万円を超えることができましたが

本当に無駄なことをしてきました

Twitterで稼ぐためには、フォロワー数が大事なんだという

間違った知識を得てしまったがために

いいねやリプ周りをして時間を浪費してしまった時もありました(お恥ずかしい笑)

他にも自分の商品を買わせるために

嘘の実績を並べて、情弱を買って利益を上げるクソ発信者に騙されたこともあります

(僕が情弱だったのが悪いですが…)

当時の僕も月100万円なんて夢のまた夢でした

今では、多くの人が僕の元へ相談のDMやメッセージをいただけるようになったのですが

相談者のほとんどが悩まれていることっていうのは

「どうすれば100万円稼げるようになるかわからない」

ということです

ゴールが見えているようで見えていない

なぜ、このようなことが起こるかわかりますか?

答えは明白で

『ゴールが見えていない』からです

スタート地点からゴールがどこにあるのか見えていないんです

どういうルートを通れば、ゴールにたどり着くことができるのか

どんな障害を超えていかないといけないのか

どんな壁が待ち受けているのか

何をどうすればいいのか

何をどうやってどのくらいやればいいのか

僕の発信を見てくれている方は行動力があって熱意もあるので

スタート地点に立つことはできているんです

これだけでも9割以上の人より前に進んでいますが

しかし、ゴールが霧にかかっていて見えなくなってしまっているんです

これが一切見えていないがために、闇雲に無料企画に参加したり

「3ヶ月で30万稼いだ方法教えます」といったBrain等に惹かれて教材を買い漁ることになってしまいます

実績のある発信者の巧みな戦術に乗せられて

「自分が稼げていないのはライティングを学んでいなかったからか」

「自分に足りていないものはファン化か」

「自分が今学ぶべきなのは、リストマーケティングか」

などと闇雲にあっちこっち行って結局、何をしたらいいかわからない

こんな状況に陥ってしまっているんです

あなたもそうなってはいませんか?

スタート地点からゴール地点までが見えてさえいれば

あとは、どうやってもたどり着くので好きなようにすればいいだけです

しかし、自分が今大阪(スタート地点)にいて

東京にいきたいけど、東京がどこにあるのかわからない状況で辿り着けますか?

もしかしたら、船に乗って四国の方へ行く可能性がありますよね

ちょっと上にいって兵庫とかにいってここが東京か?とか思い込んでしまう可能性がありますよね

みんなゴールが霧にかかっているがために

汗水垂らして稼いだお金をドブに捨て

家族との大切な時間を無駄にしている

こんな地獄のような状況の中にいます

この時刻のような状況を抜け出す最も簡単な方法は

ゴールへの道筋を正確に理解すること

月100万円を稼ぐために必要なものは

「これとこれとこれとこれか」

「じゃあ、半年後には会社辞めたいから、毎日これだけ作業時間に当てればいけそうだな」

「この知識足りていないからもう少し勉強するか」

などやるべきことも明確になります

ここまで読んで気づいた方も多いと思いますが

今あなたに必要なのは、ライティングでもファン化でもリスト集めでもなく、月100万円というゴールまでの”ロードマップ”です

これさえあれば、もう迷うことはなくなります

何を学べばいいのか

自分が今すぐ取り組むべきことは何か

が明確になります

これを読んでいるあなたは月100万円得るためのゴールが見えていますか?

ロードマップが頭に入っていますか?

正確に言えるのであれば、「おめでとうございます」この記事を見る必要はありませんので一歩一歩着実に進んでください

「やばい、わからない」と焦っている方も安心してください

この記事であなたが目標とする月100万円というゴールまでのロードマップを解説していきます

ここからが本番です

集中して読んでくださいね

最短最速で月100万円以上収益化する前のロードマップ全体像

ここからは月100万円以上収益化するためのロードマップをわかりやすく簡略化してお伝えします

結論

ゴールまでのロードマップは4STEPです

たったの4STEPだけなんです

しっかりと頭にいれてくださいね

①お客に「新たなカテゴリーだ」と思われるポジションメイクをするコンセプト設計


②ターゲット層の深い悩みや痛みを解決する無料コンテンツ作成


③無料コンテンツ参加者をリスト化し、リストに対してフロントエンドを販売

④フロントエンド購入者に対してバックエンド販売

以上、4STEPです

では、順番に解説していきます

①お客に「新たなカテゴリーだ」と思われるポジションメイクをするコンセプト設計

最近よく言われているコンセプトです

コンセプトが大事、コンセプトが大事とめちゃめちゃ騒がれているますが、これは紛れもない事実です

僕の中でのコンセプトって何かというと

誰に、どんな価値を、どうやって提供するか

言うなれば、あなたのお店の看板なわけです

「私のお店は何屋やで、興味ある人きてや」

これを伝えるのがコンセプトです

あなたがコンテンツビジネスをやっているのであれば

お店を経営しているのと同じなんです

自分のお店はこんな商品を提供しています

僕のお店では、こんな悩みが解決しますよ

これをわかりやすく、お客に提供しているわけです

考えてみてください

例えば、街中でカフェを探しているとしましょう

あなたは『CAFE』という看板を探して歩きまわったり、スマホのGoogleマップで「カフェ」と打って、周りにカフェがないか探すわけじゃないですか

そんな時にですよ

カフェという看板を探しているあなたに、カフェという看板を立てていないカフェがあったとして、果たしてあなた気がつくでしょうか?

気がつきませんよね

コンテンツビジネスをやっている多くの人は、とりあえずライティングを学んだからそのままライティングについて発信しようとするわけなんです

そのため、よくわからない似たり寄ったりの看板が乱立しているわけです

これでは看板がないのと同じです

看板はあったとしても、どこにでもある美容室やフィットネスジムのように低単価でしか商品が売れない、集客にも、困ってしまうようなお店にしかならないわけです

コンテンツビジネスについて、学びたいと思っているお客さんはたくさんいます

しかし、誰から学べばいいのかわからなくなってしまっているんです

あの人もライティングの発信してる

あの人も集客の発信してる

まさにこんな状況なわけです

筋トレしよう→せっかくだしフィットネスジムに行くか→ライザップ入会

こうお客に頭の中に自分を存在させないとダメなんです

ライティングを学ぼう→発信者に直接教えてもらおう→〇〇(あなたの名前)さんに連絡

こうなれば、なんでも商品売れそうですよね?

値段が高くても売れると思いませんか?

競合なんて存在しないと思いませんか?

僕たち発信者が目指すべきは

『唯一無二の存在、コンテンツビジネス界のライザップ』

ライザップってやっていることは他のフェイッとネスジムと同じで

マンツーマントレーニングと栄養管理な訳です

しかし、月に1万円くらいが相場のフィットネス業界で、ライザップは2ヶ月で30万という破格の値段でサービスを提供しています

普通はクレームになってもおかしくない値段設定にも関わらず

ライザップはフィットネス業界の唯一無二になっており、売上を伸ばし続けているわけです

ライザップはお客に「新たなカテゴリーである」と思われるポジションメイクをした”コンセプト”を打ち出すことに成功したため、市場で唯一無二ポジションを確立したわけです

僕たちが目指すべき場所は

『唯一無二の存在、コンテンツビジネス界のライザップ』

ただ単に看板を立てるだけではダメです

ただ単の看板を立てても競合もいるし、お客を迷わせてしまいます

だからこそ、「自分の悩みを解決してくれるのは〇〇さんだけだ」

こう感じさせないといけないわけなんです

だからただ単にコンセプトを決めて、似たり寄ったりの看板を立てるのではなく

「新たなカテゴリーである」と思われるポジションメイクをした”コンセプト”を打ち出すことが必要なわけです

何も新しいあなたにしか提供できない価値を出せといっているわけではありません

お客に「新しいカテゴリーだ、なんか他のアカウントと違うぞ」

と感じさせればいいだけです

今回は全てを語ることはできませんがそのやり方については別途お伝えします

今回伝えたかった内容は、お客に「新たなカテゴリーである」と思われるポジションメイクをした”コンセプト”を打ち出すことが重要だということです

そのために踏むべき3ステップを簡単ですが説明します

コンセプトとは、誰に、どんな価値を、どうやって提供するかでしたよね

  1. お客の深い悩みや痛みを解決する、満たされない欲求を満たすもの
    (誰の)
  2. 自分の価値を届けるペルソナやターゲットの策定
    (どんな価値を)
  3. 届ける価値が決まれば、商品内容、発信内要も自ずと決まる
    (どうやって提供するか)

この3ステップに自ずとなるわけです

自分が学んだことをひたすら発信しても意味がありません

お客が抱えている深い悩みを解決する内容だったり、満たされない欲求を満たしてあげるそんな価値を提供できないとお客を集めることもできなければ、あなたの商品を売ることもできません

コンテンツビジネスに限らず、最初のコンセプト設計をミスると後々どんな施策を打とうが失敗することが必至になってしまうため、時間をかけて、お客の悩みをリサーチしたり、競合のポジションを確認したりして決めるようにしましょう

ちなみに僕は『絶対化5STEPセールス』というコンセプトを決めるまでに

1ヶ月かかりました

②ターゲット層の深い悩みや痛みを解決する無料コンテンツを作成

①でコンセプト設計で、ターゲットの深い悩みや痛みを理解できたと思います

ターゲット層が抱えている深い悩みや痛みを解決する無料コンテンツを作成することで、自分のターゲット層に該当する見込み客を集客することができます

闇雲に誰でもいいからリストを増やすのではなく、狙ったターゲットを集客することで売上に直結させることができます

多くの人がとにかくリスト数を増やそうとするために、リプ周りやいいね周りを行いますが、あなたの商品や発信に興味がないお客をいくら集めても意味がありません

SNS上でもリスト数100未満で数百万売り上げる発信者がいます

僕も100未満で月に200万以上売りましたが、理由は明確で自分の商品に興味がある人だけを集めたからです

ターゲット層の深い悩みや痛みを解決する無料コンテンツを作って、自分の発信に興味があるお客のみを集めるというわけです

③無料コンテンツ参加者をリスト化し、リストに対してフロントエンドを販売

②で集めたお客をリスト化します

リスト化する理由としては、SNSではこちらが届けたい情報を確実に届けることが難しいからです

例えば、Twitter上でツイートしても、フォロワーの半分も目にしてくれませんし、無料コンテンツで集めたお客もこれでは無駄になってしまいます

これを防ぐためにリスト化し、確実にこちらの情報が届くようにすることと、こちらからお客に対してアプローチできるようにすることが重要

リスト化は主に公式LINEに登録させるか、メルマガに誘導するのがいいでしょう

公式LINEは垢BANリスクがありますのでメルマガも同時に登録させるのがいいですが、メールアドレスの取得は少し難易度が高いため、まずは公式LINEからでOKです

そして、リストに向けてフロントエンド商品を販売していきます

フロントエンド商品では、お客が抱えている悩みや痛みを解決するために必要なノウハウや思考をまとめて、体系的なものにしましょう

フロント商品は集客用商品ですので、初めは100円〜1000円くらいの値段設定で

お客の購入ハードルを下げてあげることです

「それでは、全然儲からないじゃないか」と思う方もいるかと思いますが

これには2つの狙いがあります

  1. お客に購入文化を作ること

  2. 価格以上の価値があるとお客に理解してもらうこと

①お客に購入文化を作ることについてですが

人の財布の紐は思った以上に固く縛られており、ちょっとのことでは緩めることができません

そのため、1万円以上の商品ともなるとなかなか売ることができません

しかし、そんな固く縛られた紐を緩める方法が
小さな金額でもいいので支払いをさせることです

例えば、スマホゲームなどでこの手法はよく使われています

スマホゲームはありとあらゆる手を使って少額でもいいので、お客に支払いをさせる施策を売っています。

僕もスマホゲームが好きでよくやっているのですが

最初はスマホゲームに絶対課金はしないと決めてやっていたのですが、たまたまイベントのキャンペーンでレアアイテムが120円で売られていることがありました

このレアアイテムをどうしても欲しくなった僕は、120円払ってしまったんです

そこからたかが外れたように数百円数千円と毎月課金を続けてしまっています

商品を買ってもらうためには、いかに商品を少額でもいいので支払いをさせることができるからが重要になります

②価格以上の価値があるとお客に理解してもらうことについてですが

考えていただきたいのが

いきなり、5万円の商品を出したところであなたのことをよく知らない人は、お金を払うことに抵抗がありますし、本当に5万円の価値があるか不安になります

しかし、フロント商品を100円で提供し、100円以上の価値があるとお客に理解していただけるとどうでしょうか?

5万円の商品をバックエンドで販売した際に

「この人の商品は、価格以上の価値があることは間違いない。5万円の商品でもとんでもない内容が入っているんだ」と期待感から買っていただくことができます

「この人の商品は価格以上の価値がある」

この意識を浸透させることでバックエンド商品の販売につながりますし、別の商品を作った際にも売れやすくなります

売上を上げるために最も重要なのが、フロント商品ですので

低単価だからと手を抜かずに、作り上げましょう

それが売上に繋がります

④フロントエンド購入者に対してバックエンド販売

フロントエンド購入者に対してバックエンド販売することで利益を獲得します

フロントエンド商品で購入文化を作り、価格以上の価値提供を行うことで

バックエンドがかなり売れやすくなっています

ここで高単価商品を販売して利益を獲得しましょう

バックエンドの商品内容は以下2つパターンに絞られます

  1. 得られる結果を飛躍させるための商品(コンサル・コーチングなど)

  2. 別の出血ポイント(お客の悩みや痛み)をつく商品

この2つのパターンどちらかとなるので、無料コンテンツ設計時からバックエンドを何にするのか一連の流れで商品設計することでお客が違和感なく商品を購入してくれます

商品の作り方についてはまた別の記事で解説します

以上4つの流れを理解し、しっかりと学ぶことで月100万円はものの数ヶ月で達成することが可能となります

まとめ

最短最速で月100万円以上収益化するまでのロードマップを解説しました

おさらいすると

①お客に「新たなカテゴリーだ」と思われるポジションメイクをするコンセプト設計

②ターゲット層の深い悩みや痛みを解決する無料コンテンツ作成

③無料コンテンツ参加者をリスト化し、リストに対してフロントエンドを販売

④フロントエンド購入者に対してバックエンド販売

では、ロードマップさえわかればあとは、①〜④までの障害をどうやって乗り越えていくか

どうすれば、壁をぶっ壊すことができるのかを考えていけばいいだけです

障害や壁を乗り越えるための知識、情報、ノウハウを学べばいいだけというわけです

そしたら、月100万円っていうのは比較的簡単に辿り着くことができます

あとは、これを読んでいるあなたがやるかどうかだけです

月100万円までのロードマップを簡単にまとめましたが、本当にこれだけです

このブログでは、ビジネス初心者の方でも月に100万円稼げるようになるまでの必要な知識をバンバン発信していきます

僕が500万円以上かけて学んできたノウハウや時間をかけて培ったてきた知見を惜しみなく発信していますのでよかったら別の記事も読んでください

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では、また次の記事で会いましょう

ダリル